Dreams on Ice 2010
6/25~27 新横浜プリンスホテル・スケートセンター
バンクーバー五輪を終え、新しいシーズンが始まったフィギュアスケート。
シーズンの幕開けともなるエキシビション公演「ドリーム・オン・アイス」に、ロシアから、バンクーバー五輪を沸かせたエフゲニー・プルシェンコが出演し、詰めかけた観衆を魅了した。
プルシェンコは今夏、日本での数多くのアイスショーに出演予定であり、このドリーム・オン・アイスでも熱狂的なファンの声援を受け、また持ち前のサービス精神で会場を大きく盛り上げた。
ひとたび氷上に登場すると、その存在感は群を抜く。日本での人気は未だに高く、会場ではロシア国旗とスタンディングオベーションで拍手喝采を受けた。
今シーズンは、表立った国際大会へは不参加を表明しているが、2014年の母国でのソチ五輪へは改めて戦う意思を表明。もし出場ということになれば、年齢は31歳になる。バンクーバー五輪では多方面で話題となったプルシェンコだが、既に五輪は三大会連続でメダルを獲得している。(2006年トリノ五輪金、2002年ソルトレイクシティ五輪・2010年バンクーバー五輪銀) 果たして四大会目となるか・・・今後も注目される。
<Text/Photo MIWA MORI>